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NTTドコモ系MVNOのLTE・3Gの周波数帯(バンド)+au・ソフトバンクの周波数帯

更新日:

NTTドコモ

NTTドコモの回線ではさまざまな周波数帯が使われています。

現在使われている周波数帯を以下でまとめたので参考にしてください。

LTE(FDD-LTE)

バンド 周波数帯 備考
BAND28※1 700MHz帯 ごく一部の地域のみで使用
BAND19 800MHz帯
BAND18/26 800Mhz帯 現在使われていない※2
BAND8 900Mhz帯 現在使われていない※2
BAND11 1.5Ghz帯 現在使われていない※2
BAND21 1.5GHz帯 東京・大阪・名古屋中心
BAND3 1.7GHz帯
BAND1 2.0GHz 主要周波数帯
BAND42 3.5Ghz帯

出典:NTTドコモ

※1:BAND28はごく一部でしか運用されていないので無視しても良い(2016年6月現在)。

※2:2017年10月現在

バンド19(800MHz)はプラチナバンドと呼ばれており、速度はあまり出ないが、つながりやすい特性を持っています。

電波が回り込む、というイメージを持っている方がいるかもしれませんが、どちらかというと遮蔽物でも貫通して電波が通ると考えれば良いでしょう。遮蔽物に強いというイメージです。

LTEのバンドは基本的に1/3/19がつかめるスマホ端末であれば使えます。新しめのドコモ端末の場合、4つのバンドに対応したクアッドバンド(BAND1/3/19/21)が主流です。

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3G(W-CDMA)

バンド 周波数帯 備考
Band1 2.0GHz帯 主要周波数帯
Band6/
Band19
800MHz帯 主要周波数帯
(FOMAプラス)
Band11 1.5Ghz帯 現在使われていない※
Band9 1.7GHz帯 現在使われていない※
Band8 900MHz帯 現在使われていない※

出典:NTTドコモ

※2017年9月現在

3GはXi(クロッシィ)サービスエリア拡大時に、バンド1と6以外はほとんど消滅しており、実質バンド1と6のみになっています。バンド1と6に対応しているかどうかだけを確認すれば良いでしょう。

格安SIM(ドコモ回線利用のもの)も同様

iPhone赤色

一部(UQモバイルmineo Aプラン)を除いて、格安SIMはドコモ回線を借りてサービスを行っております

なので上記のバンド(周波数帯)をカバーしているSIMフリー端末を利用すれば、問題なく使用することができます。

国内で一般販売されているものでも一部バンドに未対応のものがあるので確認する必要があります。海外販売のもので直輸入されているものは注意が必要です。

日本国内と海外では周波数帯が異なり、端末によっては対応していない周波数帯があります。

特に気を付けるのは3G(バンド1と6)の対応有無。これに対応していないと音声通話ができません。

2014年中旬以降に発売したドコモ端末だと、VoLTEという機能が付いていて、LTE接続でも音声通話ができるようになっていますが、相手側がVoLTEに非対応だったり、LTE圏外に移動して3Gに切り替わった時に通話が切断されてしまいます。

3Gのバンド6(FOMAプラス)の対応は必須です。

またLTEをつかめない時のネット通信にも影響が出るので確認しておきたい。

ドコモの端末(白ロム)を中古や新古品で購入する場合はほぼ問題ありません。

端末の中古品や新古品は多くのショップがありますが、秋葉原のイオシスが安価で発送・対応も速いのでおすすめしておきます。

参考:イオシス公式ページ

ドコモの一部古い機種の場合、LTEのバンド21に対応していない場合があります。

バンド21は都市部(東名阪)向けのLTEバンドで、あるに越したことはありませんが、なくても他のバンドが対応していれば通信は可能です。そこまで気にする必要はないでしょう。

ドコモ回線を使用したMVNO(抜粋)

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例:Huawei P9 liteの場合

2016年6月発売の新機種、Huaweiのバンドを確認してみましょう。スマホ端末の対応バンドは以下の通りです。

  • FDD-LTE:1/3/5/7/8/19/28
  • TDD-LTE: B40
  • 3G(W-CDMA): B1/5/6/8/19

ドコモ回線で使用されているFDD-LTEの1/3/19が一致しています。バンド21に対応していませんが、主要バンド1に対応しているのでさほど影響はありません。

TDD-LTEはドコモでは使われておらず、WiMAX、昔のソフトバンクが使用している通信方式なので見る必要はありません。補足すると、最近のWiMAX2+はバンド41対応の為、一致しません。

3Gは1/6/19が一致しています。3Gはバンド6さえ対応していれば十分なので、特に問題ありません。

参考:au、ソフトバンク周波数帯との比較

auソフトバンク

バンド 周波数帯 docomo au SoftBank
Band1 2.1GHz W-CDMA、LTE CDMA2000、LTE W-CDMA、LTE
Band3 1.8GHz LTE
Band6 800MHz W-CDMA
Band8 900MHz W-CDMA、LTE
Band9 1.7GHz W-CDMA
Band11 1.5GHz LTE W-CDMA
Band18 800MHz CDMA2000、LTE
Band19 800MHz W-CDMA、LTE
Band21 1.5GHz LTE
Band26 800MHz LTE
Band28 700MHz LTE LTE

※LTEは全てFDD-LTE

au回線を利用したMVNO一覧

UQモバイル ・通信速度No1の格安SIM
mineo(Aプラン) ・UQモバイルより料金が安い

ソフトバンク回線を利用したMVNO一覧

b-mobile

参考:周波数の特性

ノートパソコンを持ってさまようビジネスマン

高周波数帯(2.1GHzなど)は速度が出やすいが、遮蔽物などに弱く、掴みが甘くなることもある。低周波数帯(800MHzなど)は速度が出にくいが、遮蔽物などに強く、つながりやすい。

宅内の無線LANなどでもこのことがわかる例があります。

宅内で使われる無線LANは2.4GHz帯(IEEE802.11g、bなど)と5GHz帯(IEEE802.11aなど)だと、低周波数帯の2.4GHzの電波の方がつながりやすく、5GHz帯のものの方が遮蔽物(壁など)で電波が減衰しやすいです。

格安SIMカードの比較(TOPページ)

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